MVNO(格安SIM)、wimax2プラス、大手キャリアはどう使い分けてる?

MENU

CLOSE

MVNO(格安SIM)、wimax2プラス、大手キャリアはどう使い分けてる?

MVNO(格安SIM)、WiMAX2プラス、大手キャリアの使い分け1【通信速度・利用料金】

e27be930d388109dc6804d1027a71b85_s

通信速度

WiMAX2+の通信速度は「ヤ倍速」として下りが最大220Mbpsで提供されています。また現在は下りが最大370Mbpsのプランが東京渋谷駅の周辺からスタートして広がっています。こうした最大速度はよい通信環境が整った場合の数字なので、実際の通信速度は回線の混雑状況など様々な原因で低下します。しかし条件が悪い場合でも、通信可能なエリア内で数十Mbpsの通信速度が出ます。

大手キャリアの通信速度は平均して下りが30Mbps程度です。MVNO(格安SIM)の場合は、サービスによって20Mbps程度と大手キャリアの通信速度と比較しても極端には違わない通信速度が出るます。しかし、その多くは数Mbps程度の通信速度での利用となります。

また、利用するMVNO(格安SIM)によって回線が混み合う時間帯は違いますが、主に平日の昼や夕方から夜にかけは回線が混み合うせいで1Mbps程度の通信速度しか出ない状況が多くなります。そのため、通信速度を重視するならWiMAX2+や大手キャリアという選択になります。

利用料金

大手キャリアを利用した場合は月額の利用料金以外にも機種代などが発生して、安くても7000〜8000円程度が必要となります。そのため支払いが10000円を超えることもめずらしくありません。しかしWiMAX2+なら通信容量に制限が無いプランでも、月額の利用料金が4300円程度で安く利用できます。キャッシュバックや各種割引サービスなどの特典により、さらに安い料金で利用できることもあります。

またMVNO(格安SIM)を利用した場合は通信容量制限などの内容の違いよって、ワンコインで利用できる料金プランを含めた様々なサービスが存在します。通信容量無制限のサービスで3000円以下の料金プランなど、WiMAX2+より安く利用できるサービスも存在しますが、その場合は通信速度がかなり遅くて通信制限が適用されたWiMAX2+以下の通信速度しか出ないなどのデメリットが存在します。

しかし利用料金だけを比較した場合に、MVNO(格安SIM)とWiMAX2+はどちらも大手キャリアよりも大幅に安く利用することができます。そのため、料金を重視するならMVNO(格安SIM)の低額プラン、次いでMVNO(格安SIM)の高額プランやWiMAX2+という選択になります。

MVNO(格安SIM)、WiMAX2プラス、大手キャリアの使い分け2【利用可能エリア・通信制限】

ec67a34447f736ed8f4c2c8cfe794e9f_s

利用可能エリア

WiMAX2+の利用可能エリアはかなり広くて、屋外基地局は20000局以上が存在しています。そして全国の実人口カバー率は全国政令指定都市で99%以上を達成しており、通勤時にも快適な利用ができるように空港や地下鉄などの交通機関と協力しながらサービスエリアの拡大を続けています。

そして大手キャリアやMVNO(格安SIM)の場合は、さらに利用可能エリアが広くて通信が安定しています。そのため、利用可能エリアを重視するなら大手キャリアやMVNO(格安SIM)、次いで僅差でWiMAX2+という選択になります。

通信制限

WiMAX2+には「ギガ放題」というサービスがあります。通信回線の混雑回避のために3日間で3GBまでという通信容量の制限がありますが、月間の通信容量が無制限で高速通信を利用できます。「ライトプラン」の場合は月間の通信容量が7GBを超えた場合に通信速度が制限されます。MVNO(格安SIM)では3日で1GBなどの厳しい制限がされる場合が多く、制限を超えると通信速度が1Mbps以下になるなど極端に低下します。

また無制限プランの場合でも、最初から通信速度が遅いなどのデメリットがあります。大手キャリアを利用する場合は月間5~7GBの通信制限があり、それを超えると通信速度が大幅に低下します。制限を解除する場合は2GBあたり2500円程度の別途料金が発生します。

そのため、通信制限を気にせずに利用したり、通信制限が適用されてもブラウジングなど通常のネット利用を快適に行いたい場合は、WiMAX2+でギガ放題の契約をするという選択になります。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

こちらのコラムも人気です!

キーワードでコラムを検索!

いま人気のキーワード一覧